2008-06-18から1日間の記事一覧

『思想地図』シンポジウム(6月16日、新宿紀伊国屋本店7階、東浩紀・北田暁大・姜尚中・宮台真司・鈴木謙介)のレポたちを読んで。

たくさんの誤読可能性も含んでるのも承知で、僕の感想をつれづれなるままに。 ひとつの散種の結果の散種として。ぷい。「デリダの歓待の論理は、全てを受け入れようではなく、友と敵の境界を壊せということ。」 「社会、政治というアリーナは知を集めるひと…