2009-01-01から1年間の記事一覧
確か気流舎の加藤さんの命名だったはず。ちょっとグロい。。 甘みが強くて茹でただけのものをそのままで食べられる。 どことなく芋類を彷彿とさせる味。
仲俣暁生さんはちょくちょく気流舎に来られるらしいです。
雑誌「オルタ」の2009年1・2月号発行の打ち上げという名目で気流舎で飲み会があり、特にその雑誌の制作を手伝ったわけでもないのに参加させてもらいました。「オルタ」とは、「オルタナティブ(alternative…今のようでない、もうひとつの)という意味です。…
ななほちゃんといいます。元沈没住人のしのぶさんのお子さんです。 4月からピカピカの小学1年生だそうです。
昨晩は、昔フジテレビで放映した沈没ハウスのドキュメンタリー映像を観たのですが、今日は共有スペースの押入れから色々な資料が出てまいりました。。
今日はフリーマーケットの日。いつもの通り夕食を食べて、 Tシャツ2枚とドテラを持って帰りました。。
パンうまっ! ハムうまっ!! コーヒーうまっ!!!
下記転載。 - 「フェスティバル/トーキョー開催期間中の週末、F/Tステーションには『おやじカフェ』がオープンします。そこで働くギャルソンは、「我こそおやじ!」と名乗りを上げた自称おやじ20余名。店長伊藤キムの下、一ヶ月以上にわたる研修を経て、2月2…
舞台芸術の演出の可能性が広がりそうな作品たち。 特に物理的空間(XYZ軸の存在する三次元)をともなう作品(つまり空間を演出する作品)が「変容する知覚」というタイトルに説得力を与えていた印象を受ける。 ウェブや2次元が発達してきて、それがさらに3次…
これはもう今年の流行語大賞です、僕の中では。 「ふんわりラディカル」。昨日、素人の乱12号店で開催されたイベントのチラシの文章の中で使われた言葉なのですが、これに何か新たな可能性を感じます。新機軸登場、か?下記、チラシ文章。「2008年12…
園子温監督の「愛のむきだし」をユーロスペースにて鑑賞。4時間という上映時間のわりに最後まで飽きさせないエンターティメント性は一般的に十分に耐えうるものだった。シモネタが多すぎるけども、多いことで嫌らしさを緩和していた。徹底してシモネタも多…
国立新美術館へ行くために、六本木といういつもはあまり足を運ばない場所へ行ってきました。で、美術館の展示はともかく客層に少し驚く。いつもは、新宿、池袋、渋谷、高円寺、下北沢、阿佐ヶ谷あたりによく行っているのだか、その街々の客層と六本木の客層…
今、東京でローカルなコミュニティが熱い! 田舎を東京の内部に作り出し続けること、これがおそらくは今から数年間は面白い文化シーンになるのではないだろうか。地下大学 新春特別企画 ローカル・ミュージック 南フランスから日本へ 2009年1月24日「…
昨日、沈没ハウスで鍋会に参加してきました。沈没ハウスとは沈没家族がシェアした家で、「沈没家族(ちんぼつかぞく)とは、写真家の加納穂子(当時23歳)が、だめ連のパーティーでチラシを配って呼びかけて、1995年4月に母子3組で始まった共同生活・共同保…
社会のホームレスに対する差別意識。 →なってはいけないものとして扱われる。ホームレス文化の生成 →ゴミや余りものを使って暮らす。共有できるものは共有する。 共存の仕方。賃労働の外での生活の創造。路上自体がマッチョで暴力的である。 そこに生活する…
イベントレポ 「リエコ&麻恵vsおじさんのJ・パッカーナイト !!〜2009年 世界一周の真実〜」 in 阿佐ヶ谷LOFT-A二部構成。 一部は、リエコ・J・パッカー(旅ドル)さんと大塚麻恵(女優)さんのそれぞれの世界一周旅行を写真を媒介としながら語る、女…
下記、転載です。 ==================================== 東浩紀の愉快な仲間たちpresents 「ゼロ年代批評night」 次世代の批評は俺たちが作る!まったく新しい批評の形を模索する、熱き批評魂を持った若者たちが、批評…